痩せるだけじゃない!心も体もキレイになる「砂糖断ち」の驚くべき効果って? (2/5ページ)
疲れたときに甘いものを食べるのは逆効果だったのかもしれませんね。
最近では、糖分は炭水化物より有害という説も出ています。コレステロール値を上げ、中性脂肪の生成を促してしまうそうですよ。米国では“白い悪魔”などと呼ぶ人も多く、砂糖を排除する動きも強まっているほどです。
1日の摂取量……意外と越えている人は多いハズ
とはいえ、私たちの生活で砂糖を全く摂らないことは難しいです。過剰摂取をやめ、限度を守るように心がけましょう。
WHOによると、虫歯や肥満など健康上のリスクを防ぐためには1日に摂取する糖類を総エネルギーの5パーセント未満にすることが望ましいそうです。
量で言うと、平均的な体格の成人なら1日あたり約25g、小さじ6杯分の砂糖ということになります。みなさんは守れているでしょうか。
「甘いものあまり食べないし」「コーヒーはブラック派だし」なんて思っている人もいるかもしれませんが、私たちの生活には目に見えないところで砂糖が使われていたりします。
例えば調味料に目を向けて見ると、大さじ1杯分のケチャップには砂糖が約4g(小さじ1杯分)含まれ、清涼飲料では1缶に最大で砂糖が約40g(小さじ10杯分)も含まれているんですよ。聞くと恐ろしくなりますね。
また、健康を謳うインスタントスープやお茶づけのもとなど、甘くないものでも砂糖が入っていることがほとんどなんです。糖分量はパッケージや商品のHPを覗けばすぐに分かります。意外と1日の摂取量の25gは越えているので、自分の生活を見直して、一度検証してみることが大切ですね。