F1のグリッドガールが廃止!代わりに「グリッドキッズ」の導入が決定!? (1/3ページ)
FIAは、F1の2018年シーズンからグリッドガールを廃止することを決定しました。
モータースポーツ界では、欠かすことのできない存在となっているグリッドガールですが、F1では、「この習慣がブランド価値に共鳴するものではなく、現代の社会規範とはまったく矛盾していると感じている」とし、今回のグリッドガールの廃止という結果に至ったようです。
華やかで存在感のあるグリッドガールが廃止されることになり、モータースポーツファンはどのように思っているのでしょうか。
また、グリッドガールとはどのような職業なのか、レースクイーンとは何が違うのか詳しく見ていきましょう。
■そもそもグリッドガールとは?レースクイーンとどう違う?そもそもグリッドガールとは何でしょうか? レースクイーンとの違いについてご存知でない方にもご説明します。
グリッドガールとは、レース前のスターティンググリッドにチーム名や選手名が表示されたボードを掲げる女性をいいます。グリッドにレース直前まで立つ仕事の他に、選手をグリッドに案内などを行うこともあるため、係員という一面ももっています。また、グリッドガールは、主催者側がおそろいの衣装を用意しており、開催される国の民族性を意識したものや、その国のカラーなどが配色されたデザインが多いのも特徴です。
一方、レースクイーンは各チームから選出されており、チーム専属としてモーターショーや新車発表会などのイベントに参加します。チームのスポンサーや企業が出資していることから、衣装に企業のロゴなどが入っているなど、デザインに特徴があります。
レースクイーンは、グリッドガールのように案内などを行わず、企業やスポンサーをアピールすることが主な目的です。
グリッドガールもレースクイーンも非常に似ていますが、選出されるのが主催者側なのか、チーム側なのかが大きな違いになっています。