【知られざる世界の常識】日曜は休業、日本とは勝手が違うドイツのスーパーの豆知識8つ (2/4ページ)
祝日がある場合は、祝前日も混雑するので要注意。立地にもよりますが、ドイツのスーパーで買い物をするなら、これらの特に混雑する曜日は避けたほうがストレスが少なくて済むかもしれません。
・野菜や果物はキロ売りが基本

1パックいくら、1ついくら、1束いくらといった形で値段が決められているものもありますが、ドイツのスーパーでは野菜や果物は基本的にキロ売りです。キロ売りの商品を買うときは、備え付けのビニール袋を手にとって、好きなぶんだけ買いましょう。
一部のスーパーは、お客さんが自分で値札を印刷して商品に貼り付ける方法をとっています。そうしたお店では、品名と値段の横に数字が書かれていて、ところどころにはかりが設置されているのが特徴。品物をはかりにのせてその数字を入力すれば、値札が印刷されてくるという仕組みです。
量り売りの商品は原則キロ単位で値段が表示されていますが、一部の値段の高い商品(しいたけなど)は100グラム単位で表示されていることもあるので、念のため単位の確認も忘れずに。
・レジの待ち時間は長い

ドイツでスーパーに行くときは、レジで「待つ」覚悟が必要です。というのも、ドイツのスーパーでは日本に比べ、レジの稼働台数が少ない傾向にあるからです。
店内がそれほど混んでいなくても、レジが1台、2台しか稼働していないために長い行列ができているなんてこともしばしば。日本のサービス業は「できるだけお客様をお待たせしないように」という考えをベースに動いていますが、ドイツでは「お客さんを待たせない」ことはさほど重要視されません。