『双円』デザインを共有した異素材の製品を販売する新発想のブランドが誕生! (2/4ページ)

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ちなみに社名の「アエテ」は、「あえて(敢えて)~する」という副詞から取ったという
アエテの鈴木健社長は「双円」ブランドの立ち上げについて「カドーのイメージから、家電の新ブランドというイメージが強かったかもしれませんが、実は器です。双円はデザインを作ってお客様に届けたいという気持ちとともに、日本の文化や伝統工芸の活性化を促す目的もあります。シンプルで美しい形を追求するブランドになれば」と説明。

また「具体的には、(器に関して)形がすべて同じで素材の異なる商品をデザインします。これにより、収納も美しくでき、パッケージも緩衝材なども統一でき、しかも製造会社の販路を共用できるメリットがあります」と鈴木社長がコンセプトを説明。「私たちアエテは形を作って、それを発信するのが使命だと思っています」とブランドの目指す方向を表現した。
「双円」ブランド第1弾商品「器」の製造を担当した3社の社長を招き、座談会が行われた
続いて、第1弾商品「器」の商品を製造するプロジェクトメンバー3社の社長が登壇。鈴木社長を含めた4名による「双円」に関する座談会が始まった。
富山県高岡市の鋳物メーカー・株式会社能作の能作克治社長
まずは鋳物メーカーの株式会社能作(富山県高岡市)の能作克治社長が「アエテの鈴木社長から、ブランドシェアに対する心意気を聞き、協力しようと思いました。円(縁)が2つつながるというブランド名も良いですね。初の試みなので、双円がどのような広がりになるか楽しみです」と参加の経緯を説明した。

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