【知られざる世界の常識】どんな飲み物もシュワシュワ!ジュースにもワインにも炭酸水を混ぜるドイツの知られざる習慣「ショーレ」とは? (2/3ページ)
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ドイツでは、アルコールでもなく、水でもないものを飲む人は、高確率でアプフェルショーレを飲んでいます。
・スーパーにはたくさんのショーレが

ショーレは炭酸水で割った飲み物のことなので、好きなフルーツジュースに炭酸水を混ぜれば自分で簡単に作ることができるものです。
それでも、ドイツのスーパーに行くと、すでにフルーツジュースと炭酸水がブレンドされたショーレがたくさん売られています。
アプフェルショーレはもちろん、クランベリーやラズベリーなど各種ベリーのショーレや、チェリーのショーレ、ブドウのショーレ、パッションフルーツのショーレ、ミックスフルーツのショーレなど、そのバラエティは目を見張るほど。
・ワインにも炭酸水を混ぜる

日本人にとってさらに驚きなのは、ドイツ人はワインにも炭酸水を混ぜることです。炭酸水で割ったワインは「ワインショーレ(Weinschorle)」と呼ばれます。
基本的には白ワインで作られることが多く、すっきりとしたのどごしのため特に夏に人気の飲み方です。
日本のワイン好きには「邪道」と眉をひそめられそうな気もするワインショーレ。気になるお味はどうなのでしょうか・・・
筆者も「ワインに水!?」と思いつつ飲んでみたところ、最初は「やっぱり薄いなぁ」と思いましたが、慣れてくると「すっきりして案外おいしいかも」と思うようになりました。
それはジュースの場合もしかりで、フルーツジュースをそのまま飲むよりもショーレにしたほうが甘さが和らぎ、爽やかな飲み口になります。