【知られざる世界の常識】どんな飲み物もシュワシュワ!ジュースにもワインにも炭酸水を混ぜるドイツの知られざる習慣「ショーレ」とは? (1/3ページ)
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ところ変われば常識も変わる。よく「日本と似ている」といわれるドイツですが、日本人から見れば一風変わった習慣があります。
それは、フルーツジュースやワインを炭酸水で割って飲むという習慣。炭酸水で割ったドリンクは、「ショーレ(Schorle)」と呼ばれます。
・ドイツ人はジュースが大好き
「ドイツといえばビール」のイメージが強いですが、ドイツ人はフルーツジュースが大好き。実はドイツの一人当たりフルーツジュース消費量は世界一を誇り、年間33リットルにも達します。(出典:ドイツ食品普及協会)
ドイツのスーパーに行けば、日本でもおなじみのオレンジジュースやリンゴジュースはもちろん、パッションフルーツジュースやルバーブジュースなど、日本ではあまり見かけないフルーツジュースが勢揃い。レストランやカフェでもさまざまな種類のフルーツジュースを楽しむことができます。
・アプフェルショーレ(Apfelschorle)

ドイツではさまざまなフルーツジュースがショーレとして飲まれていますが、なかでも「ドイツの国民的飲料」ともいえるのがリンゴジュースを炭酸水で割った「アプフェルショーレ(Apfelschorle)」。
パーティーなど人が集まる場には必ずと言っていいほどアプフェルショーレが用意されていますし、レストランやカフェでもアプフェルショーレを置いていないところはまずありません。