うなぎ絶滅問題解消の一手!?『うなる美味しさ うな次郎 長持ちパック』は再現度MAXの最高のフェイク・フードだ! (4/4ページ)
内部の白い部分が白焼きのようで、身のほろほろのほつれっぷりもお見事。しかもご丁寧にイカ墨で染めたという皮の部分は食感が少し切れにくく硬くなっているのも丁寧な仕事。ただ皮部分に関しては、わかる人にとってはわかる微妙な違いがある。皮の剥がれる感じが少し違うのだ。
ただ味わいは申し分なし。ふくよかな脂の甘みも感じるし、山椒と出会って生まれる奇跡の美味しさも、国産うなぎレベル。それもこの製品の約10〜14倍のお値段で食べに行く店に匹敵する風味。さぞやタレの完成には悩んだことだろうと思う。
気になるフォルムでいえば、崩さないとどうしてもすっきりフォルムでバレてしまうかも。そもそもうなぎ屋に行ったら、串に刺して焼いているわけで、その串を抜いた跡がないのはおかしいと名探偵でなくとも見抜くだろう。せっかく炭火焼の風味をタレで再現しているだけに、これは惜しい。次なるバージョンアップでは串をつけて欲しいと思う(自分で竹串を刺せという話もあるが)。
何にせよ、絶滅危惧種から脱却するまでは、うなぎはこれでいいやと感じさせるレベル。カニとカニかまの違いよりも接近していると思う。しかも300円程度で2人前というのにはクラクラしてしまう。
この衝撃的に美味しい画期的フェイク・フード『うなる美味しさ うな次郎 長持ちパック』は全国のスーパーマーケットで発売中だが、入荷していない店舗も多いよう。なので確実を期するなら「いちまさオンラインショップ」で入手するのが手っ取り早いだろう。