高性能天体望遠鏡PalPANDAを発売するTOCOLは「子供の科学」とコラボし大接近する火星や土星をスマホで撮影できる「KoKa組立式スマホ望遠鏡キット」を発売 (3/4ページ)
対物レンズの有効口径は38mmとかなり小さいが、その優れた描写性能は奇跡の段ボール天体望遠鏡と言われるほど高評価を得ている。
いまだに、望遠鏡の口径が大きい方が光を集める能力が高く、暗い星までよく見え、高性能とされているが、コーティングなしのレンズを使用した望遠鏡の透過率は約61%(一般的なレンズ12面)となり約4割の光が失われることになる。
PalPANDAの透過率は約98%(12面)を誇り、さらに高精度に磨かれたレンズとプリズムのコバ面部には黒塗り塗装も施されており鮮明な星像が得られる。
実際にスマホやタブレットで撮影された動画を見るとそのレベルの高さには驚きを隠せない。口径が大きければ高性能という過去の常識は大きく変わりつつある。