死者との会話を実現するため。スウェーデンの葬儀屋が人工知能を搭載したボットプログラムを開発中 (2/3ページ)

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●急死してしまった親友をどうしても忘れることができない。そこでプログラマーは親友を人工知能ボットで蘇らせた(ロシア) : カラパイア

 クイダさんのように、フェニックス社の計画でも、故人の情報をデータベースにアップロードして、人工知能に本人のような振る舞いをさせるよう意図している。

 情報次第では、故人がまだ生きているかのように、天気や趣味といったさまざまな会話を交わすことができる。

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・故人に関する情報を保管するチャットボット

 しかしルーニウスCEOが指摘するように、チャットボットに意識はない。この点において、幾つものメディアが誤解させるような印象を与えた。

 ボットが新しいことを学習することはなく、すべて遺族から提供される情報に依存している。例えば、近日公開される映画について訊くことはできない。

 基本的にチャットボットは故人に関する情報を保管する新しい方法である。かつて、残された側は写真やビデオを見て個人を偲ぶしかなかった。だが今日なら、テクノロジーによってもっと進んだ思い出を残すことができる。

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 チャットボットが人の感情にどのように作用するのか、今のところ不明だ。ルーニウスCEOはスウェーデンの教会とこの問題について話し合おうと考えているそうだ。
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