20万DL越えの仮想通貨アプリ「コイン相場」がブロックチェーンベースのアプリ内トークンを発行し、トークンエコノミーの形成を目指す (3/5ページ)
実際にはアプリ内ではプライベートチェーンを採用する為、全ての情報がパブリックチェーン上に公開されるという仕様では無く、トランザクションに対して膨大なコストが発生する事もありません。
今回のトークンの存在は、プロダクトとユーザーの関係性の再構築を企図しています。これまでのプロダクトとユーザーの関係性は、経済的な恩恵は基本的にプロダクト側が享受し、プロダクトがもたらす利便性をユーザーが享受するという限定的な関係性を持っていました。トークンを活用する事により、この垣根を無くし、プロダクトの成長がユーザーに対して経済的な側面と利便性の両面をもたらす仕組みを作ります。
コイン相場が作るトークンエコノミーは、仮想通貨取引に対して興味、関心、情熱を持つ方々に対するコミュニティとも言いかえられます。ユーザーがプロダクトの成長に対して、意識的にもしくは無意識的にとった行動がトークンとして還元され、このトークンの価値の最大化、つまりプロダクトの成長が、プロダクトの運営側にとってもユーザーにとっても価値のある状態を作り上げます。
これは、これまでの会社形態に対する新しいプロダクトの在り方を模索する為の、一企業としては大きな挑戦です。それと同時に、資本家に利益を還元するのが究極の目標となってしまう現在の仕組み自体を変えていく試みです。資本家、会社、ユーザーの3者の役割がより曖昧になる一方で、トークンの価値の向上という共通の目的に向かっていけるコミュニティを形成していきます。
機能実装については、3月中旬を目処に最初のリリースを実施、コイン相場がここまで、平均週2回のアップデートを繰り返してきた開発スピードを生かし、随時機能追加を繰り返していく予定です。