天才テリー伊藤対談「橋幸夫」(4)デビュー60周年はどう盛り上げます (2/2ページ)

アサ芸プラス

テリー せっかくだから、新しい橋幸夫の一面を見せていきましょうよ。僕は「純愛」っていうコンセプトがいいと思ってるんですけど。

 「純愛」?

テリー 僕らより上で、老人ホームに入っている世代の人たちって、みんなすごくピュアな恋愛をしてるんですよ。肉体関係うんぬんじゃなくて、ただそばにいたい、見つめていたい、みたいなね。そういう気持ちって、若い人にも共感できるじゃないですか。だからこそ「純愛」は、これから世代を超えたテーマになると思うんですよ。

 おもしろい話だね。実はファンクラブの会報誌が「ひらめき」っていう誌名だったんですけど、去年から「ときめき」に変えたんです。年齢関係なく、いつまでもときめいていられることが何より大事じゃないかと思ったんだけど、「ときめき」って、まさに「純愛」そのものじゃないですか。いや、驚いたな。

テリー 橋さんに会いに来るファンも橋さんの歌を聴いて60年前の自分に帰りたいわけですよ。それもまた「純愛」だと思うんですよ。

 ありがたい話だよね。でも現役の歌手としては、若い頃の自分のイメージを追ってもらうだけじゃなくて、まだまだ成長中の自分も見てもらいたいと思っていますから。

テリー 橋さん、つくづく真面目だなァ。じゃあ60周年記念のステージは、そういう内容になるといいですね。

 「いいですね」じゃないよ、言いだしっぺの責任で、60周年のステージの時はゲストで出てもらうから。構成もよろしく頼むよ。

テリー わわ、責任重大じゃないですか! これはしっかりやらないと‥‥。

◆テリーからひと言

 橋さん、本当に真面目だなあ。もっと気楽に行ってもいいと思うけど。とにかく健康に気をつけて、一緒に60周年をお祝いしましょうね!

「天才テリー伊藤対談「橋幸夫」(4)デビュー60周年はどう盛り上げます」のページです。デイリーニュースオンラインは、橋幸夫週刊アサヒ芸能 2018年 3/8号還暦トレーニングテリー伊藤エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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