祝!銅メダル カーリング娘たちの魅力に迫る!(3)藤澤五月を凌ぐメディアからの人気者は? (2/2ページ)

アサ芸プラス

これに対し、マイナー競技のカーリングには団体の報奨金の規定がないため、選手5人が手にすることができるのはJOCから、おのおの100万円のみとなります」(前出・スポーツライター)

 さらに、高木菜那が所属する「日本電産」は報奨金4000万円と3階級特進の係長待遇を発表した。メダルの価値はその色だけでなく競技によっても大きく変わるようだ。

「今回、カーリング娘は3位決定戦で、イギリスのミスショットによりたまたま勝利が転がり込んできたが、もしメダルが獲れず下位の成績で終わっていたらチーム存続は難しかった。カーリングは五輪イヤーの4年に一度しか注目されないだけに、継続的にカーリング人気を維持するためにはあらゆる手段を使って露出することが求められるのです」(前出・スポーツライター)

 今後のLS北見について、バンクーバー五輪に出場したチーム青森の元マネージャーとして本橋をサポートしていた近藤学氏が語る。

「3位という結果はみごと、ナニかを持ってるなと感心しました。本橋選手は最後まで試合には出場しませんでしたが、チームの柱として重要な役割をやり遂げた。8年前にチームをゼロから作った彼女でなければできない大仕事だったと思います。さすがでした。CMやテレビの出演も、実態はわかりませんが、彼女たちならば、あくまで競技者ということを自覚して吟味していくでしょう。今後、銅メダル効果でカーリングがさらに普及することに期待します」

 LS北見が報奨金以上の副産物を生み出したのは間違いなさ“そだね~”。

「祝!銅メダル カーリング娘たちの魅力に迫る!(3)藤澤五月を凌ぐメディアからの人気者は?」のページです。デイリーニュースオンラインは、吉田知那美週刊アサヒ芸能 2018年 3/15号LS北見藤澤五月カーリングスポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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