身重のTBS吉田明世、夫との「寝室トーク」で仰天呼び名がつけられていた!

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身重のTBS吉田明世、夫との「寝室トーク」で仰天呼び名がつけられていた!

 妊娠8カ月に入ったTBSの吉田明世アナが、3月5日放送のラジオ番組「たまむすび」(TBSラジオ)で、ぶっとんだマタニティーライフを明かした。

 まず、この日、吉田アナは、番組スタートまで3、40秒しかないにもかかわらず、おせんべい1枚をむさぼりり食っていたとか。突然のありえない行動に、番組冒頭でツッコんだのは、番組パートナーのカンニング竹山。だが、当の吉田アナはとめどない食欲に耐えきれなかった様子。

「吉田アナは妊娠8カ月検診に夫と一緒に行き、担当医師から短期間での体重の著しい増加(9キロ)を『本気で怒られ』、激太りを巡って夫婦げんかになったと告白。吉田アナの愚痴はますますエスカレート。ひどい便秘のために『今までの人生の中で一番オナラが出ている』と続け、オナラに厳しい夫が注意するのをあきらめてしまうほど、オナラが止まらないと激白。爆食いも続き、イチゴ1パックをぺろりと平らげることから、夫に『イチゴオナラ姫』と命名されたと明かした」(ネットライター)

 吉田アナによれば、命名のきっかけは、先日のこんな出来事だった。

「この間、夜寝てたら、プッてオナラしちゃったんです、寝てる間に。朝、4時くらい。このまま何もなかったようにして寝ちゃうと、朝、もしかしたらイヤミ言われるかもしれないと思って。夫をわざわざ起こして。『ごめんね、今、オナラしちゃった』って。『全然気づかなかったから大丈夫だよ』って、(夫は)そのまま寝ちゃったんですよ。朝、(夫は)開口一番、『昨日のオナラ臭かった』って。『オナラの音は気付かなかったけど、本当に窒息するかと思って。口で呼吸したりとか、いろいろ試みたけど、このまま死ぬのかな?て思った』って」

 それ以来、夫に「イチゴオナラクサ姫」と呼ばれ、からかわれているとボヤいたのだった。それにしてもこれほどまでに、自分のオナラが臭いとさらけ出した女子アナもいないだろう。前担当番組の「サンデー・ジャポン」で磨かれた?吉田明世のサービス精神120%のぶっちゃけ話、今後も要注目だ。

(塩勢知央)

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