日本にまたバブルがキター!? 「港区女子」の実態 (2/3ページ)
「金払いがいいのは、上場していない中小企業役員で、特に、飛行機の部品を作っているなど、競争相手のいない企業の“部品系男子”はすごい。この前は、高級シャンパンを開けて並べまくり、一晩で2000万円使っている部品系がいましたね」(同)
一見、稼いでいそうな、上場したIT企業や芸能プロダクションなどは「見かけ倒し」(同)と辛辣だ。「男性の遊び方は年齢により差がありますね。バブルを経験した40代後半以上は、“エルメスで何か買ってやる”と誘ったり、あからさまで下品。ZOZOTOWNの前澤友作さんも、そのタイプですね」(同)
対照的に、30代の“新・バブル男”は評判が良い。「飲みのときに必ず、高級シャンプーや化粧水などのお土産をくれ、その中にポチ袋がある。開けると万札が入っていて、スマートでかっこいいですね」(同)
また、あらかじめ決められたギャラのほか、チップが支払われることも。「ストッキングを破らせて1万円、カラオケで94点以上出して1万円、テキーラ一気飲みで1万円……と、“オプション”で一晩10万円稼げる日もあります」(同)
夏は、クルージングが盛んに行われ、「葉山や佐島にある彼らの別荘に泊まり、所有クルーザーをヨイショして1万円」(同)というのが風物詩なんだとか。
■プロ野球やサッカー選手と…
そうした一般男性の他に、港区を主戦場とするのは有名人で、「ギャラよりも、有名人目当てで港区にいる子も多い」(同)そうだ。実際に、スポーツ選手目的でギャラ飲みに参加する、グラドルの麻美さん(29)が言う。「野球選手だと、特に巨人は、先輩からの“紳士たれ”な伝統のおかげか、必ず1万円をくれる。一方、日本ハムやロッテは気に入った子にしかギャラが出ないから、オフ日が重なるのでギャラ飲み日が重なりますよね。すると、金を優先する女性なら巨人に流れがち。時間がズレていたらハシゴしますけどね(笑)」
一方、サッカー選手は「ギャラはほぼない」(前同)と寂しい。「会場も、通常は一晩で十数万円はするだろう、麻布十番のマンシーズトウキョウや西麻布のハグですが、彼らはパセラが主流。で、徐々に人数が減っていくんですよね。