細木数子が「六星占術」出版社を地獄に堕とした(2)1年度分の経費が2億円! (2/2ページ)
退陣を見越し、利益保持のために版権を持ち逃げし、他社に売り飛ばす算段をつけていたとしても、まったく不思議ではありません」(別の中堅社員)
もし事実であれば、前社長一派と細木氏、そして優良コンテンツをあっさり手放しても会社の含み資産を切り売りすれば儲けが出る新社長という三者による“談合”が事前になされていた推測も成り立ち、社内では「細木さんは京都の豪邸に雲隠れしている」との憶測が飛び交っているという。
真意をうかがうべく、細木氏の事務所に事実確認の質問状を送ったが、期日までに回答はなかった。記者が直接事務所に出向き駐在のスタッフに尋ねるも、
「その件についてわかる者がいない。連絡も取れない。細木先生も現在は東京にはおらず、自分がどこにいるかお答えはできない」
と、けんもほろろの対応だった。
現状で傷を負っているのは、職場存続の不安におびえる老舗出版社の社員のみ。細木氏が疑惑に対し、「ズバリ言うわよ!」と説明する機会は訪れるのか。