西郷隆盛に由来する「西郷柄」がご当地マスキングテープとして3月21日に新発売!本場大島紬の伝統柄を表現したクラシカルなシリーズとして3柄5種類を展開。 (4/6ページ)

バリュープレス




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■生産が落ち込む大島紬を多くの人に知ってもらいたい

ご当地マスキングテープ「紬Classicマスキングテープ」を開発した経緯としては、一つにはNHK大河ドラマ「西郷どん」が放送されていることにより、西郷隆盛が関連する地域に注目が集まっていることにあります。奄美大島は、西郷隆盛が一時期暮らしていたことで有名な、ゆかりのある島です。そこで西郷隆盛に関連する西郷柄をモチーフに商品化しました。


昨今、奄美大島は若い世代を含めた観光客が増えてきていますが、地域のお土産店などでは、それに見合った経済効果が感じられないという声が上がっていました。そこで若い世代、特に女性の購買意欲をそそるような商品の開発に着手。


さらに、大島紬の生産が落ち込んでいることへのカンフル剤にしたいという思いもあります。奄美大島での大島紬の生産反数は戦後のピークだった1972年の28万4,278反から、2017年には約1.6%の4,402反にまで減少しています。そこで、若い世代に本場奄美大島紬を知ってもらうために、手軽に買えるマスキングテープにその柄をあしらうことにしました。
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