プロの仏教講師・長南瑞生が2冊目の書籍を3月15日に発売。東大で量子力学を学んだ後に仏教の世界へ身を投じた著者が、現代人の「不安解消」のために執筆 (2/3ページ)

バリュープレス

「生活の不安」は次から次と出てきてなくなりませんが、その根本にあり、人生を底知れない不安にそめているのが「人生の不安」です。その不安の根本をなくせば、変わらない安心の世界に出られるという他力の仏教の教えを解説してあります。


 本書は、仏教の中でも、他力の仏教を初めての人にも分かりやすいように著した、ビジネス・自己啓発のための一般書です。他力の仏教とは、日本の最大の宗派である浄土真宗の教えに基づいたものです。それに対して自力の仏教は、天台宗や真言宗、曹洞宗などで、座禅や修行などによって欲や怒りなどの煩悩をコントロールしようとするものです。

他力の仏教は、煩悩はそのままで、不安や苦しみの根本を断ち切り、変わらない幸せの世界に出ることができます。


他力の仏教の場合はKADOKAWAでも仏教書としては出版されることはありますが、今回のようにビジネス・自己啓発の分野では初めてのこと(著者調べ)。心のコントロールを教える禅宗などの一般書は目にする機会がありますが、浄土真宗は仏教書がほとんどで一般書は極めて珍しいと言えます。


<主な内容>

第1章 不安はどこからやってくるのか

第2章 変化を怖がる私たちー不安を解決する鍵

第3章 「何をやっても満たされない」という心の病

第4章 心の闇が晴れたら、どんな世界に出るのか

第5章 臨終に直面する、人生の秘密

第6章 一切の不安が消える、たったひとつの方法


■科学では幸せになれないと感じ、東大卒業後に仏教の道へ


著者はもともと東京大学で量子力学を学んでいました。しかし、学べば学ぶほど科学で幸せになるのは困難と知り、卒業した後仏教に転向。日本の仏教が葬式の時だけ必要とされる程度の存在となっており、年々衰退していく中で、仏教の教えを伝えることに意義を見出しました。


そこで2600年も続く教えに、現代の技術を導入して、2011年にインターネット上の通信講座を開設。これは仏教の歴史上初めてのことであり、従来の郵送型の通信講座を超えて、年間受講者数は日本一となりました。(著者調べ)。

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