天才テリー伊藤対談「須藤凜々花」(1)自分の人生だから正直に生きたくて (2/2ページ)

アサ芸プラス

あらためて、あの場で結婚宣言するのは、前から心に決めていたの?

須藤 はい。もう好きな人ができた時点で、ずっと言いたかったんです。

テリー でもさ、その総選挙の結果は20位だったでしょう。今は、アイドルって30歳ぐらいまで余裕でできちゃうじゃない。せっかくそこまで人気が出てきているのに、もったいないとは思わなかった?

須藤 私、もともとは哲学者になりたかったんですよ。AKBに応募したのも、いろんな人と握手して、いろんな業界の人と出会って、いろんな思想に触れたいなと思ったからなんです。あっと言う間にNMBのメンバーになって、センターにも選んでいただき、哲学書も出せて、好きだった麻雀の番組も持てて‥‥それである意味、燃え尽きちゃったんです。

テリー まだ21歳でしょう? 燃え尽きるのが早いなァ(苦笑)。

須藤 あと、アイドルだと制限されることが多くなっちゃったな、と思って。

テリー 例えば、どういうこと?

須藤 やっぱり、好きな人とコソコソ会わなきゃいけないのがつらくて。相手にも悪いし、自分の人生だから正直に生きたいし「もう、言っちゃえ!」と。

テリー アハハハ、思い切りがいいんだな。でも、そのあと、いろいろ言われて大変だったんじゃない。

須藤 私はいいんですけど、NMBのメンバーまで悪く言われちゃったのが‥‥。

テリー というと?

須藤 あの時、仲がよかったメンバーの子は「おめでとう」って言ってくれたんですけど、「お前も同類だ」とか悪く言われることがあって。

テリー 巻き込む形になっちゃったわけだ。

須藤 はい。応援してくれたファンの方や家族、周りのスタッフさんにもいっぱい迷惑かけました。でも、歴史的には私のほうが正しいと思っているので。

テリー ハハハハ、「歴史的」っていうの、いいね。

須藤 だから、今も「絶対、その人たちに恩返ししなきゃ」と思っています。

「天才テリー伊藤対談「須藤凜々花」(1)自分の人生だから正直に生きたくて」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 3/15号人生を危険にさらせ!ドリアン少年NMB48テリー伊藤エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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