天才テリー伊藤対談「須藤凜々花」(3)哲学の勉強のためドイツに行きたい (1/2ページ)
テリー さっき、哲学者になるためにAKBのオーディションを受けたって言ってたよね。
須藤 そうです。もちろんAKBは好きだったんですけど、どちらかと言えば哲学者になりたい気持ちが強くて、高校の時は哲学科の大学を目指して、ガリ勉していました(笑)。
テリー どこを目指していたの?
須藤 横浜国立大学です。やっぱり学費は国公立が安いので。
テリー ああ、お母さんも助かるもんな。
須藤 それで高2の進路相談の時に、担任の先生に「横国かAKBかで迷ってるんですけど」みたいなことを言ったら、そんな進路選択をする人は今までいなかったらしくて、職員会議が開かれました。
テリー アハハハ、「AKBか哲学か」で悩む生徒なんてどこの高校にもいないよ(笑)。で、先生方はどういう結論を出してくれたの?
須藤 「夢を応援したい」と言ってくれました。そもそも担任の先生が大島優子さん推しだったので、理解もあったんです。
テリー そうか、それは運がよかったな(笑)。でもさ、アイドルを卒業したからには、これから本格的に哲学者を目指すことになるんでしょう。
須藤 はい、そのつもりです。
テリー 俺にはよくわかんないんだけど、哲学者ってどうやってなるものなの?
須藤 そうなんですよ、そこが難しいんです(笑)。「哲学研究者」ならすぐなれるんですけど、哲学者は周りからそう認められないと、なれないので。
テリー 今年、大学受験したのも、その流れなの?
須藤 はい、昨年高校卒業認定試験に受かって、大学受験の資格ができたので。