「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(3月18日)スプリングS(GⅡ)他2鞍」 (2/3ページ)

リアルライブ



◎(8)クリンチャー
○(10)アルバート
▲(7)レインボーライン
△(9)ムイトオブリガード
△(3)シホウ

買い目
【馬単】4点
(8)→(3)(7)(9)(10)
【3連複1頭軸流し】6点
(8)−(3)(7)(9)(10)
【3連単フォーメーション】9点
(8)→(7)(10)→(3)(7)(9)(10)
(10)→(8)→(3)(7)(9)

☆中山11R スプリングステークス(GⅡ)(芝1800m)

 昨年の朝日杯FSは勝ち馬ダノンプレミアムが弥生賞を、4着ケイアイノーテックが500万下、6着ファーストアプローチがシンザン記念4着、7着カシアスがシンザン記念3着、11着ケイティクレバーが若駒Sを制したように、ハイレベルなメンバーがそろっていた。その朝日杯FSで2着だったステルヴィオが出走するスプリングS。朝日杯FSでは、直線で何度か他馬とぶつかる不利がありながら33秒8の上がりを使って2着と、3着以下と着差以上の力の差を見せつけた。今回のメンバーならよほどのことがない限りステルヴィオが絡むだろう。が、今回は魅力あふれる注目馬も多く、対抗に留める。狙うのはマイネルファンロン。前走は外枠不利な東京2000m戦で8枠10番からのスタート。その上、レースでは出遅れて、600mすぎからようやくポジションを上げるロスの多い競馬だった。それでも直線でいったん先頭に立ち、ゴール直前まで食い下がって2着と「負けてなお強し」の競馬だった。馬体、動きを見てもポテンシャルの高さは疑いようがなく、一度使われた効果もあり状態は前走以上。スタートさえ決まれば、好位からの競馬でステルヴィオをしのぎ切る可能性は十分だ。▲はルーカス。以下、ゴーフォザサミット、カフジバンガード、エポカドーロまで。
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