独立美女7人が解禁した“子作り”と“艶技”(2)真木よう子をめぐる“とある争奪戦” (2/2ページ)
「昨年6月以降、事務所の契約が自動更新で『奴隷的』と主張するローラ側と、交わした契約書の内容を盾に独立を認めない事務所側との対立が続いています」(前出・広告代理店関係者)
平行線をたどる状況に業を煮やし、ローラの親族が個人事務所を設立したとも報じられたが、ここにきて進展が見られたという。
「昨年末から大手芸能事務所の重鎮が間に入って、和解に向けて話し合いが行われています。個人事務所との『業務提携』という形で落ち着きそうです」(前出・スポーツ紙記者)
双方が歩み寄る一方で、ローラは「2017タレントCM起用社数ランキング」で女王の座を獲得。その数は15社に上った。
「事務所トラブルが表ざたになるとクライアントは離れるのですが、非常に珍しいケース。CMギャラも3000万~4000万円と下がっていません。ローラが出演すると商品が売れるので、オファーが絶えないのです」(前出・広告代理店関係者)
フトコロは「オッケ~」。