小顔やダイエットにも!鍛えればいいことだらけの「咀嚼筋」美人術 (4/4ページ)
咀嚼筋は4つの筋肉によって成り立っていると言いましたが、気持ちよく咀嚼筋をほぐすなら、こめかみのあたりにある「側頭筋」と呼ばれる筋肉をほぐしていきましょう。
軽くげんこつを作ったら、こめかみのあたりに当てて、20秒ほど円を描くようにしてマッサージをするだけです。側頭筋は扇形をしているので、それを意識しながら場所を変えて2~3回行うのがポイントです。手の第一関節と第二関節のあたりを使うとほどよい強さで心地よくマッサージができますよ。
このマッサージは咀嚼筋をほぐすのと同時に、眼精疲労の改善にも繋がっていきます。仕事中の疲れたときなどに行うと血流が改善されて目や頭もスッキリしますよ。
咀嚼筋は鍛えることで、小顔効果が期待できるだけではなく、ダイエットや脳の活性化にも繋がっていくんですね。現代人の噛む回数は年々少なくなっているので、必然的に咀嚼筋を鍛える機会は少なくなってしまいます。
だからこそ、意識して咀嚼筋にアプローチすることが大切ですね。それがあなたの美しさに繋がっていくことでしょう。
参考:ESCOS、福増矯正歯科、ラナン、生理学研究所