【世界遺産】あまりにも芸術的、フランス・ナンシーのスタニスラス広場 (2/3ページ)

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ナンシーを理想郷に造り変えることを思い描いたスタニスラス公の命を受け、ナンシー生まれの建築家エマニュエル・エレの設計のもとでスタニスラス広場が造られたのです。

当初この広場にはルイ15世の像があり、「国王広場」と呼ばれていましたが、フランス革命でルイ15世像が破壊され、19世紀になってスタニスラス公の銅像が設置されたため、「スタニスラス広場」と呼ばれるようになりました。

スタニスラス広場は、フランス最古の国王広場。106メートル×124メートルの広大な広場に足を踏み入れると、その優雅な雰囲気にうっとりとさせられます。

中央にはスタニスラス公の像が立ち、広場の周囲はバロック様式の市庁舎や裁判所、ナンシー美術館などの壮麗な建物が囲んでいます。

この広場を特徴づけているのは、なんといっても6ヵ所に設けられたロココ様式の金属細工で彩られた鉄柵です。

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