「そだねー」ジャパンも普段は会社勤め? 平昌オリンピックメダリストの所属企業とは (2/2ページ)

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ちなみにパシュートで金、1500mで銀メダルに輝いた菜那選手の妹・高木美帆選手は日本体育大学を卒業後、同大のスケート研究室の助手として所属しています。 小野塚彩那選手(石打丸山スキークラブ)

前回のソチ大会でスキーフリースタイル・女子ハーフパイプ銅メダリストの小野塚選手。平昌大会ではメダルは逃したものの5位入賞と見事な成績を納めました。そんな小野塚選手は上記のクラブに所属しながら、去年12月、地元・新潟に叔父との共同経営で食堂をオープン。とはいえ海外遠征の多い競技なだけに、店に立つというよりも経営のほうに力を注いでいるそうです。それでもオープン前には内装を手伝ったり、地元の人に手料理を振舞ったりしたといいます。

葛西紀明選手(土屋ホームスキー部)

スキージャンプ界のレジェンド葛西選手。個人では風の影響もあり奮いませんでしたが、45歳にしてラージヒル団体で6位入賞を果たしました。そんな葛西選手は、上記の企業にサラリーマンとして勤務。オフには商談に携わったりしながら企業をサポート。個人で銀メダル獲得した前大会後は、部長に昇進したそうです。

いかがだったでしょうか? 競技に専念できる選手はほんの一握りで、たとえメダリストでも賞金やスポンサードだけで食べていくには難しく、就労ありきで企業に所属しているアスリートがほとんど。華やかなで好きなことを仕事にしていると誤解しがちですが、その裏では社会人として地道な努力があるんですね。

文 佐藤充

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