ドバイワールドカップデーで日本馬が3連覇する「これだけの理由」(2)クロスオブスターズとレイデオロの一騎打ち (2/2ページ)

アサ芸プラス

後者の陣営は『使ってよくなるタイプ』と評し、前走の京都記念は4着に敗れたものの、グッと調子が上がっている点を強調していました」

 ただ、このレースには強力な外国勢が待ち構えている。昨年の凱旋門賞2着馬クロスオブスターズだ。

 前出・秋山氏の解説。

「レイデオロとの一騎打ちもありそうですね。凱旋門賞こそエネイブルには離されましたが、英GIインターナショナルSの勝ち馬ユリシーズをキッチリとかわした。末脚の切れもすばらしく、馬群でもまれながら抜け出してきた精神力の強さも光ります。今年3月6日の一般戦こそ2着でしたが、あくまでも叩き台。相手もBCターフの勝ち馬タリスマニックだけに、気にする必要はないでしょう」

 このコースは先行有利な傾向がある。脚質的に実力馬ポエッツワードアイダホの1着は厳しそうなだけに、ぜひ、日本勢の優勝を期待したいところだ。

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