旭川では「太平洋側」の人には見慣れない超危険な看板が存在する! (1/2ページ)

秒刊サンデー

旭川では「太平洋側」の人には見慣れない超危険な看板が存在する!


「落雪注意」と書かれている立て札。2018年3月29日に撮影しました。ニュースでは毎日桜開花が伝えられているというのに、この看板はいたずらでしょうか。それにしては、看板の後ろに見えるのは確かに雪のようです。この看板を見つけたのは、北海道旭川市です。近寄ったら大変なことになる場合もあります。



-立て札の周りを撮影しました。

立て札の立っているあたり全体を撮影してみました。後ろの方に見える家の前はすべて雪です。さすがにもう3月も終わろうとしていますから、このような場所はそれほど多くはありません。

前方にある雪は、除雪車が置いて行った雪です。後方にある雪は屋根から落ちた雪です。まだ上の方には雪が残っています。この家の屋根の傾斜は道路に向かっているために、一度に雪が落ちてきた場合にはけが人が出る恐れがあります。そのためにこのような立て札が立てられたようです。

この家は空き家となっていて管理をする人がいないためにこのような状態になってしまったようです。現在、多くの家の屋根は、「無落雪建築」といって、雪が落ちてはこないようになっています。しかし、昔に建てられた家は三角屋根なので雪は落ちてきます。

全国的に持ち主のわからない空き家が問題となっていますが、雪国の空き家の深刻さはより高いものとなっています。雪は、落ちてくることが心配なだけではなく、雪の重さで家が倒壊してしまうこともあります・




-この家の後方は壊れてしまいました。

写真の右側では、何かが積み重なっていて奥の方が見えなくなっています。積み重なっているのは木材です。つまりこの家の後方は壊れてしまったのです。



-雪の重さは半端じゃない。
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