人間の意識がAIにアップロードされる日は近い。それは早くて30年以内と予測するグーグルのエンジニア。
先日、スウェーデンの葬儀屋が人工知能を利用して故人に関する情報を網羅し、死者の生き写しのような受け答えをするボットプログラムを開発中であるというニュースをお伝えした。
グーグルのエンジニア部門を指揮するレイ・カーズウェル氏によると、今後30年以内で、死者を蘇らせるAIクローン技術が実現するという。
・30年以内に人間の意識を記録したAIロボットが誕生?
科学技術が発展した現代、人類は極めて正確に脳内の神経細胞の位置を確認することが出来るという。カーズウェル氏によると、今後30年以内に血液に注入するタイプのスキャニング技術が発明されるとのことだ。
それにより人体の全てのマッピングが可能となる。さらにナノボット技術で、人間の性格や意識などを正確にマッピングすることが可能となる。
日系アメリカ人3世で、理論物理学者であるミチオ・カク博士も彼と似たような考えを持っているという。
カク博士によると人類はいつの日か、人間の記憶や意識をそのまま機械に乗せることが出来るようになるそうだ。
「人間は不死となるでしょう」とカク博士。

確かにその分野での技術革新は日進月歩である。そう遠くない未来、人類は不死を手に入れることができるのであろうか?
あと30年くらい生きていればおのずとわかることだ。さらに今まだ若い人ならば、意識だけをAIに残した人間とコミュニケーションをとることになるのかもしれない。ノストラダムスの大予言より刺激的だ。
References:Rise of the robots: Scientists to bring 'dead relatives back to life' as AI robot clones