~新生活シーズンの「コンタクトデビュー」事情を調査~ 「コンタクトデビュー」で、恋愛のチャンスは5割増しに!? (6/7ページ)

バリュープレス

現在は、広島県・小浦眼科で診療をおこないながら、ネパールの眼科医療支援やピンクリボンチャリティイベントへの参加など、幅広いフィールドで活動している。WEBメディアでのコラム執筆など、メディアでも活躍中。


■コンタクトは、さまざまな目の悩み・トラブルの原因になることが…

コンタクトレンズは、メガネと比較して、外見の印象を変えずに視力の矯正ができるほか、スポーツをする時にも便利なもの。しかし、普及率の高まりに伴い、コンタクトレンズによる眼障害も増加しており、使い方には注意が必要です。


眼障害の原因は、ドライアイ、長時間装用による酸素不足、感染、コンタクトレンズの汚れ、コンタクトレンズによる刺激、アレルギーなどさまざま。例えばドライアイについてですが、コンタクトレンズを装用している人は、装用していない方に比べると目が乾燥しやすい状態にあります。また、ドライアイには、目の乾き以外にも、ゴロゴロする、重たい感じ、疲れやすい、かすむ、痛い、かゆい、目やにが出る、涙が出る、充血しやすい、などの症状もあります。


また、コンタクトレンズにより角膜の表面が覆われることで、角膜は酸素不足に陥ります。そして酸素不足の状態が続くと、角膜は傷つきやすくなり、感染のリスクも高まるのです。特に、ソフトコンタクトレンズは角膜より大きいサイズなので、角膜より小さいサイズのハードコンタクトレンズに比べると、より酸素不足の状態に陥りやすい傾向があるため、注意しましょう。


■コンタクト初心者が注意すべきポイントと、アイケアのコツ

まずは自分の目に合った適切なコンタクトレンズを処方してもらうこと、そして使用方法を守って装用すること、適切なコンタクトレンズのケアをすることが大切です。清潔な手でコンタクトレンズを扱い、12時間以上の装用は避け、使用期限を超えたものは使用しないようにしましょう。適切なコンタクトレンズのケアができていないと、感染やアレルギーの発症増加につながります。また、コンタクトレンズそのものだけではなくレンズケースが清潔であることも大切です。


また、必ず自分にあったメガネを作成して併用することも重要。

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