~新生活シーズンの「コンタクトデビュー」事情を調査~ 「コンタクトデビュー」で、恋愛のチャンスは5割増しに!? (7/7ページ)
目に違和感を感じるときには、コンタクトレンズの装用の継続は避けて、メガネの装用をおすすめします。症状がおさまらないときには、速やかに眼科受診をしましょう。
さらに、コンタクトレンズを使いはじめると、前述の通り目が乾きやすくなりますので、点眼による保湿など、アイケアへの意識を高めましょう。乾いた状態で装用を継続すると、コンタクトレンズとまぶたの裏との摩擦も大きくなり、コンタクトレンズ(異物)によるアレルギー性結膜炎が発症しやすくなります。
■コンタクトデビュー後は、目薬選びにも注意! おすすめは「人工涙液」の使用
コンタクトレンズは、角膜の上に装着するものですが、実はコンタクトレンズと角膜のあいだには、「涙」の層があります。コンタクトレンズは、この涙の上に浮いた状態になっているのです。そのため、涙の量が少ないと、乾燥してコンタクトレンズが目に張り付いたり、摩擦により角膜に傷がついてしまったりすることがあります。コンタクトレンズを使うときには、「涙」の状態が非常に重要なのです。
そこでおすすめしたいのが、保湿点眼です。その中でも、使いやすいものとして「人工涙液」の点眼があります。「人工涙液」とは、涙に近い性質を持った点眼薬のことを指します。こまめに涙の量を補うことは、コンタクトレンズの使用による目の乾きをうるおしたり、使用時の不快感を軽減させたりすることに繋がります。
また、防腐剤が入っていないものを選ぶことも大切です。特に、ソフトコンタクトレンズは、点眼に含まれる成分がレンズの下に滞留しやすいため、防腐剤が入ったものを選ぶと、角膜障害の要因になり得るのです。まれに防腐剤に対するアレルギー反応を起こす方もいらっしゃるので、こうした意味でも、防腐剤が入っていない、コンタクトレンズユーザーでも使用できるタイプの点眼薬を使用することをおすすめしています。
提供元:ValuePress!プレスリリース詳細へ