スコットランドで世界最大級の恐竜の足跡が発見される。 (2/3ページ)

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image credit:Jon Hoad/University of Edinburgh

・草食恐竜と肉食恐竜が同じ場所で暮らしていた証拠

 英エジンバラ大学のスティーブ・ブラサット博士は、「恐竜の足跡が残された大型の区画であり、重要な場所です。これを見つけるのは容易なことではありません」と語る。

 「首の長い草食恐竜と肉食恐竜が同時期に同じ場所で隣り合って暮らしていたことを示しています。1億7000万年前の彼らが潟や浜辺を練り歩いていた一瞬を捉えたものです。」

 「当時のスコットランドは今よりずっと暖かく、恐竜は地球の支配へ向かい始めていた。首の長い草食恐竜の足跡は車のタイヤくらいのサイズで、肉食の恐竜はバスケットボールくらいのサイズです」

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image credit:Jon Hoad/University of Edinburgh

 ブラザーズポイントの潮間帯で発見されたのは、約50個の足跡だ。足跡は、潮や天候で地形が変化してしまうために研究することが難しい。

 今回はドローンを利用して区画の地図を作った。なおイギリス最古の恐竜は、2016年にウェールズで発見された2億年前のTレックスの親戚だと考えられている。
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