【究極グルメ】関東地方の美味しいトンカツ店ランキングベスト10発表 / キセキ食堂や丸山吉平など (4/5ページ)
薄味好きには薄味の店、B級グルメ好きにはB級グルメの店……。それが「グルメ」というものだ。とんかつにも同様「あそこが一番」「あそこがまずい」の概念はない。しかし「スタローンとジャン・クロード・バンダムはどっちが強い?」というレベルで、浸す系のとんかつが一番美味い店をあげるとするならば、とんかつを白醤油に浸して食べる「喝」(東京都葛飾区東金町1-11-3)が一番美味い。

8位 あげ福
「あげ福」(東京都品川区西五反田2-15-13)のとんかつは称賛に値する。黒毛和牛専門の精肉卸として有名なミート矢澤が経営しているとんかつ屋で、肉に対するこだわりは尋常ではない。ヘタなものを出したら、それこそミート矢澤の面目丸つぶれだ。「あげ福」のとんかつは、そんなミート矢澤の名を汚すことのないハイクオリティなとんかつ。女性に絶大な人気なのも理解できる繊細でしつこくない味。

9位 やまいち
グルメな人は「とんかつは塩で食べると豚肉の旨味が引き立って美味しい」という。それは間違いない。豚肉のエキスを塩が旨味に変化させるからだ。もちろんソースも美味しいが、やや大雑把な味になってしまう場合がある。だが、この世には「ソースや塩がなくても美味なるとんかつ」が存在する。