月9ヒロイン「名セリフ&秘話」(1)中森明菜の「じじいと寝たんだよ」は芸能界の“リアル”? (2/2ページ)

アサ芸プラス

最終回の瀬名(木村)と南(山口智子)の「瀬名とキスにし来た」「南ーっ!」「ボストン行こ!」のやり取りは、久保田利伸の主題歌とともに語り草。前出の織田氏によれば、「キャンギャル出身で初めて月9ヒロインになったのが山口智子。次クールの『翼をください!』で内田有紀、さらに松嶋菜々子と続く功績を作りました」とのこと。

「ラブジェネレーション」(97年/松たか子)

「また会えたら会おうね」

 キムタクにとってもっとも相性のいいパートナーは、実は松たか子である。月9歴代2位の最高視聴率36.8%を記録し、映画化もされた「HERO」(01年)もそうだが、初共演の本作は、まだ20歳ながら父親譲りの松の演技力が光った。キムタク扮する哲平にキスされると、絶妙な間で「……それだけ?」とポツリ。最終回に「哲平と出会えて良かった。また会えたら会おうね」とサラリと言ってのけたのも、同世代の共感を得た。

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