東国原英夫「森社長の辞任やオフィス北野の解散もありうる」たけし独立騒動が泥沼化

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東国原英夫「森社長の辞任やオフィス北野の解散もありうる」たけし独立騒動が泥沼化
東国原英夫「森社長の辞任やオフィス北野の解散もありうる」たけし独立騒動が泥沼化

 ビートたけしの独立騒動に揺れるオフィス北野について、たけしの最初の弟子でもある東国原英夫氏が5日発売の『バイキング』に出演。今後、事態が穏便に収束しない場合「森社長の辞任」や「オフィス北野の解散」もありうると、一歩踏み込んだ発言をした。

 番組では、連日報道されているたけしの独立騒動を特集。番組レギュラーの東国原英夫氏に、軍団と事務所内の内紛について改めて発言を求めた。

 東国原氏によると、先日、「師匠が僕に『お前、事実を(各メディア等で)自由に喋っても良いからな』と仰ったといい、「随分前に、僕がオフィス北野の事務所体制や森社長の経営方針を批判した時に、師匠にボコボコに殴られたことがあった」ことを告白。しかし、たけしは「あの時はすまなかった。今となってはお前の言うことが正しかったと痛感している」と、謝罪を受けたことを明らかにした。その件について「師匠は、もう時効だからな(笑)」と、言っていたといい、東国原氏も「師匠の名誉のためにも言っておきますが、ずっと前のことです」と、フォローした。

 東国原氏は、この件についてオフィス北野の事務所体制や経営方針に前々から不満があったそうで「(事務所内で)映画部門とバラエティ部門を分けたほうがいい」と、たけしに進言していたという。

 そして、「森社長はADやディレクターなどから来た人なので映像には精通されている。でも、会社経営とかバラエティ部門は弱く情熱もなかった」と、一刀両断。森社長に対する不満を露わにした。

 その上で、森社長を筆頭に高額報酬と言われる事務所の従業員の給料について「この理念、経営哲学には疑問」「経営者として一般社員と所属タレントの収入格差の是正にはどう取り組んだのか、タレントの軽視行動があったのでは?」と疑問を呈すとともに「森社長の側近社員が、(事務所内で)上にあがって厚遇されている」ということも暴露。そういうのを見てきた「タレントや軍団、下の社員が不平を抱いていたのは事実」と、訴えた。

 また東国原は、事務所への不信として「ずいぶん前から、各プロダクションがお笑いの学校を作って、そこから新しい人材を輩出していくというビジネスモデルがあって、(オフィス北野にも学校を作ろうと)提唱したのに却下された」「最近は(オフィス北野も)ライブもやっているけど、形ばかりで情熱を持って新人を育てようというのを疑問視するようなやり方なんです。必要経費を使うのであれば、従業員の給料もそうなんでしょうけど、芸を磨く土壌だったり、そういうのに投資すべきだった」と、事務所の姿勢を嘆いた。

 番組MCの坂上忍は、たけしの独立騒動に「どこか、たけしさんというすごい存在がいるから、そこに甘えちゃった部分はあったんですかね」と投げかけると、東国原氏は「(森社長は)お笑いはあまりお好きじゃないんでしょうね。お笑いの社長が、お笑いを好きじゃなかったら致命傷なんだよね」と、森社長を痛烈に批判した。

 そんな森社長が映画に傾倒する一方で、お笑いを軽視し「たけし軍団が重荷になってきて、だんだん排除する動きになってきた」という内部事情が、今回の騒動のきっかけにもなったことも明らかにした。

 東国原氏は、森社長と軍団の内紛が収束することを期待しつつも、今後は「森社長の辞任」「たけし軍団がオフィス北野を出る」「オフィス北野の解散」の3つの選択肢がありうると発言。坂上は「たけしさんがいて、たけし軍団の強い結びつきがオフィス北野の始まりだったわけじゃないですか。でも気がついたら、たけし軍団と、森社長が率いる森軍団の間に隙間というか溝ができていっちゃった気がします」「でもどうにか軟着陸していただけないと……」とコメントした。これにはスタジオでも同意の声が上がっていた。

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