北九州のソウルフード「資さんうどん」は、「しさんうどん」とは読まないぞ! 正しくは... (1/3ページ)
2018年4月10日、ツイッターのトレンド欄に、突如として「資さんうどん」なる単語が現れた。その名もズバリ、「株式会社資さん」が運営する外食チェーン店で、福岡県北九州市を中心に40店舗近くを展開している。
この「資さん」を半年ほど前に初めて食べた、東京出身のJタウンネット記者。関東でも食べられる「ウエスト」もそうだが、福岡うどんが持つ独特の「ノド越し」に魅了されたものだ。多くの店舗で24時間営業しているため、いつでも「補給」できるのも、資さんの特徴だ。そんな北九州のソウルフードに、いったい何が?
「ずっと『しさん』だと思っていた」とのツイートも話題になったきっかけは、4月10日朝に西日本新聞から配信された記事だ。そこには、投資ファンド「ユニゾン・キャピタル」(東京都千代田区。以下、ユニゾン社)が、資さんの全株式を取得したとわかったとし、「今後、本州や海外での店舗展開に乗り出すとみられる」と伝えている。
株式の取得については、具体的な取得割合こそ書かれていないが、ユニゾン社の公式サイトでも3月30日付で発表されている。なお、この発表文では、店舗展開について「資さんが今後店舗展開をさらに拡大させていくことで、九州の広い地域でお客様に愛されるよう全力でサポートしていきます」といった表現に留められている。
西日本新聞の記事は10日朝、Yahoo!ニュースのトピックスで「資さんうどん、全国展開へ」と取り上げられた。これにより関連ツイートが増加し、10日朝から午後にかけて、ツイッターのトレンド欄に「資さんうどん」が入った。九州からの驚きや、他地方からの歓迎に加えて、ちらほら見られるのが「店名の読み方」だ。
すでに知っている人からは、こんなマウンティング(?)のツイートが。