長澤まさみでもダメ!「月9凋落」数字が示すフジテレビ離れ (2/2ページ)
- タグ:
-
コンフィデンスマンJP
-
フジテレビ
-
ドラマ
注目すべきは第2回の視聴率
「出演者のファンならともかく、ドラマ好きは初回をとりあえず見て、以降も見るかはそれから判断する傾向が強い。仮に第2話で数字が落ちていたら、相当数が見限ったということです。もう最終話までふた桁視聴率に届くことはないでしょう」(同・編集者)
あらためて見ると、前出の『海月姫』は第1話8.6%で始まり最終話では5.8%。『民衆の敵』にいたっては、第1話9.0%で始まり最終話では4.6%と、半分以下まで視聴率を落としている。9.4%という数字が全く喜べるものではないことは明らかだ。
次の7~9月期では、若い女性からの絶大な人気を誇る山崎賢人の主演が決定したと一部で報道されたが、これにも暗雲が立ち込めているという。
「月9は数字が取れないとハッキリしたため、主演のオファーが来ても断る芸能事務所が続出しています。前途有望な若手を、わざわざコケさせる必要はないという判断です。7月期も別の中堅俳優に代わるとの噂です」(芸能事務所関係者)
かつては、木村拓哉、江口洋介、織田裕二、福山雅治、竹野内豊などを送り出し、スター俳優の登竜門だった月9ドラマ。それがいまや敬遠されるようになってしまった。コンフィデンスマンJPが栄光を取り戻す足がかりとなるかどうか、第2話の視聴率に注目が集まる。