容姿のコンプレックスで悩んでても仕方ない (1/3ページ)
コンプレックスは誰もが持っている!
人は多かれ少なかれ誰もが“コンプレックス”を抱えています。一口にコンプレックスと言ってもいろいろなものがありますが、多くの人が悩み、根深い問題となるのが“容姿”に対するコンプレックスです。
不美人・ブス・不細工と言われたことのある人はもちろん、そうでなくとも美人な人、理想とする人と自分を比べてコンプレックスを抱いてしまうものです。そのため、コンプレックスを持つこと自体はおかしなことでも悪いことでもありません。
ただし、うじうじ悩んで下を向いてばかりなのはいただけません。コンプレックスを抱えて悩んでいるだけでは何も解決しないのですから。
コンプレックスとうまく付き合っていくためには、まず自分の容姿を客観的に見て、それを受け入れることです。自分のことをブス・不細工と思い込んでいる人は鏡を嫌い、「どうせ自分なんて」と後ろ向きになってしまいがちですが、そうやって自分の嫌いなところから目を背けていても何も変わりません。
コンプレックスを克服するために必要なのは、まず自分の悪いところを素直に受け入れること
これができなければ、それを改善することができません。逆に言えば、悪いところが明確になればそれを改善し、逆手に取って美しく見せることができるようになる余地があるということです。まずは自分のありのままの姿を受け入れる、これが大事なんです。
短所と長所は裏表
コンプレックスを抱いている所が必ずしも短所とは限りません。
たとえば、分厚い唇。本人は“たらこ唇”と気にしているかもしれませんが、唇の薄い人からすればぷっくりと女性らしい唇は憧れ。ないものねだりは人の性ですからね。
人は気にしている、短所だと思っているところをとかく隠そうとしますが、下手に隠そうとすればそこは余計に目立ってしまいます。
だから、コンプレックスは無理に誤魔化そうとせず、そのコンプレックスを生かす方法を考えた方が建設的なんです。