トイレットペーパーでお尻を拭くのは意味がない?常用すると切れ痔や尿路感染症の原因にもなると指摘(アメリカ) (1/2ページ)
毎日あたりまえのように使用しているので、何をいまさらそんなことを?っという感じなのだが、トイレットペーパーを習慣的に使用することは健康上良くないという。
もちろん紙の質や拭き方にもよるのだろうが、トイレットペーパーは"お尻をきれいにする"という点では実あまり意味はないという。
トイレットペーパーだけで拭きとるだけでは便は完全に取り切れないし、さらにゴシゴシこするときれ痔や尿路感染症を引き起こす可能性があるというのだ。
お湯で洗い流すのが効果的だが、アメリカでは、相変わらず温水洗浄便座が普及していないという。
・トイレットペーパーで拭いただけでは汚れは取れない
「アメリカ人は汚いお尻で歩いている」という衝撃的なタイトルでVICE誌に掲載された記事によると、アメリカ人は洗浄便座で洗い流すことが良いと分かっていても、相変わらずトイレットペーパーを使い続けているという。
トイレットペーパーで拭いただけでは完全に汚れを取ることはできない。きれいにしようと必死になってゴシゴシこすると、肛門が裂けて痛みを生じ、それが癒えるのに8~12週かかったり、果ては痔になったりする可能性があるという。さらに、尿感染症の危険性もある。
・世界で普及する温水洗浄便座
世界では温水洗浄便座やビデなどが普及している。
日本の場合、温水洗浄便座の普及率は約80%(2017年:内閣府消費動向調査)と、世界トップクラスであり、ビデを含めるとエジプト、ギリシャ、イタリアなどもその普及率は高い。