シャンプー作りは化学ではなく農業!? “ファーミングシャンプー”を標榜する『ダイアンボヌール』の秘密に迫る! (2/5ページ)

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■原料から栽培、収穫、抽出、調合まで、職人による手作りのフレグランス

香水の聖地フランス・グラース産の香料を使用しているのだが、原料から栽培、収穫、抽出、調合まで、職人が手作りしている徹底ぶり。グラースローズの香りは、5月にしか収穫されない「ローズ・ド・メイ」品種を使用、300個の花からわずか1gしか採れないというから、本当に“幻の香り”だ。


■農場や生産方法までトレースできる食品レベルの信用度を持つオイル
農場や品種、生産方法まで追跡特定できるピュアなオイル。こうした手法はオーガニック食品ではよく取られるが、ヘアケア製品で、というのは珍しい。作りかたも時間と手間のかかるコールドプレスで劣化の原因となる熱を使わず抽出している。

オイル品種もおなじみのものから珍しいものまで、世界中から。モロッコのアルガン油、スペインのオリーブ油、南アメリカ大陸のペキオイル、南米ペルーのバージンマラクジャオイルなど、世界各地から集合しているのがすごい。


■98%以上天然成分でできているボタニカルな洗浄成分
天然にこだわった植物由来の洗浄成分。とはいえ洗浄力が落ちないように工夫したという。
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