ぼっこぼこに大破したラリーカーを30分で修理してしまうメカニックチームの底力(世界ラリー選手権)
2016年にポーランドで行われたFIA 世界ラリー選手権で、フルボッコ状態で大破してしまった車。ボディは歪み、後部タイヤも取れかかった状態である。
もはや走行不可能と思われた車だが、凄腕のメカニックチームにより、わずか30分で再びレースに戻れる状態に復元された。
WRC 73 Rally Poland 2016 - 30 min Service of Stephane Lefebvre damaged Citroen WRC
映像は、2016年にポーランドで開催された第73回FIA世界ラリー選手権に出場していたシトロエン・トタル・アブダビ・ワールドラリーチームのものだ。
ドライバーはフランス出身のステファン・ルフェーブル。車はシトロエン・DS3 WRCである。もはや走っているのが不思議な状態でピットインした車。

よくここまでたどり着いたというレベルの損傷だったが、息のぴったり合ったメカニックチームによりわずか30分で修理された。

まず故障個所が解体されそこから組み立てられる。

無事にレースに戻れたようだ。

ここまでひどくなくても車の修理は結構時間がかかる。ちょっとした擦り傷でも1週間くらいはかかるとディーラーに言われたりなんかする。
ここまでの損傷で30分て!本気を出したメカニックってすごいんだな。