【30代必見】化粧前の優秀保湿クリーム3選!ベタベタしないのは? (2/5ページ)

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もし時間があれば、化粧前に頭皮や耳の周りを軽く揉みほぐすといいですよ。より保湿効果を高め、顔のむくみの改善にも繋がります。このひと手間が意外と大きな影響を与えるようです。


時間を置くといい? 化粧前の保湿、ベタベタしない方法は?


とはいえ、化粧前に保湿を頑張ることで顔がベタベタしてしまい、かえって化粧がしにくいという面もあります。女性たちはどのようにしてこの事態を乗り切っているのでしょうか。色々な声を拾い、どんな工夫をしているのか調べてみました。

まず、一番多いのは時間を置いて保湿クリームを乾かすことです。もちろん、もともとベタベタしない保湿クリームや乳液を選ぶことも大切ですが、保湿に力を入れるなら、ある程度のベタベタは仕方ないかもしれません。

そのため多くの女性は、保湿クリームを少し乾かしてみることでそのべたつきを抑えているようです。だいたい1分ほど置けば肌に馴染むので、その後リキッドタイプのファンデーションを塗っても違和感はありませんよ。

もしそれでもべたつきがおさまらないのであれば、保湿クリームの見直しを検討してみてもいいですね。肌に馴染まず、うまく浸透していない可能性も考えられます。

肌馴染み重視なら、皮膚と同じ構造を持つ保湿成分「ヒト型セラミド」や「シアバター」がおすすめです。これらの成分がより多く入っているものを選んでみてください。
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