15年監禁でボロボロに…?「モンテ・クリスト伯」展開に違和感 (2/2ページ)

まいじつ


風が強い……
暖さま、お疲れさまです????#モンクリ #ディーン・フジオカ pic.twitter.com/ACGJJNzMjF

— 【公式】木10『モンテ・クリスト伯ー華麗なる復讐ー』 (@MONTE_CRISTO_cx) April 26, 2018

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ここから15年の月日を経たからか、ショートの髪型で顔も判別できそうな暖の姿を見ても、神楽は暖だと気付くことはなかった。次回予告では暖が購入した別荘に神楽や入間、すみれらが集まる展開となるが、暖だと感づいたのは元婚約者のすみれだけだった。

「15年経ってるけど…」と疑問

ディーンのファンは《ボサボサボロボロの汚れたディーン様でも、整ったお顔は隠せない》などと歓喜していた一方で、15年経過して“別人”に生まれ変わり、再会する一連のストーリーについて疑問を抱いた視聴者は多かったようだ。

《15年以来の顔なじみの顔がわからんってあんのか》
《白髪状態ならともかく、きりっとキメた状態の暖と会って「似てる…」となるのがすみれだけなのは違和感がある》
《数年経っても白髪になっても、やつれてても、絶対気づくと思うけど。顔がまんまディーンだもの》
《15年経ってる割にはディーン以外全く老けてなくて暗い話のはずなのにコント感漂ってる》
《15年経ってるけどどっから見てもおディーン様でしょーがー》

15年後のフジオカも、特殊メイクで老け顔にしたほうがよかったのかもしれない。

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