カリブの海底ピラミッドに隠された「恐るべき役割」とは (2/2ページ)

まいじつ

「彼らは二億人の騎兵隊を引き連れて、その馬の口から出る火と煙と硫黄で人間の三分の一が殺させた」(ヨハネ黙示録より)

これは“異形の馬”、つまり現代の戦車に類似したハイテク兵器に乗り込み、宇宙人たちが地球を侵略することを表しているのではないか?

「聖書の記述が宇宙人を表わしていて、666という識別番号が我々の右手、あるいは額へ、密かに刻印されているならば、彼らの虐殺から逃れる術はありません。そして、我々が生き残るには”獣の像”を拝まなくてはならない。つまりこれは彼らのマインドコントロール下に入り『全人類が羊のような奴隷に成り下がる』という意味ではないでしょうか。そして、件の”アトランティスの大穴”から666キロメートル離れた”2つのピラミッド”が、来たるべき宇宙人……いや、地球に帰還した”アトランティス人の大侵略”と共に、突如、海底から浮上し始めたとしたら……」(超常現象ウオッチャー)

人類はピラミッドに刻まれた「忌まわしい獣の偶像」を目に焼き付けられ、なす術もなく、彼らに”ひれ伏す”のかも知れない。

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