辻希美、初トリミングで愛犬がまるで別の犬に変貌して物議に

デイリーニュースオンライン

辻希美オフィシャルブログ「のんピース」より
辻希美オフィシャルブログ「のんピース」より

 タレントの辻希美(30)が自身のブログを更新し、愛犬のクックが出産した犬、モカの写真を投稿した。昨年12月、わずか1歳の愛犬を自宅で出産させたことでも物議を醸していた辻。1匹は先天性の病のためすぐに息を引き取ったものの、もう1匹はモカと名付けられ、現在は元気に成長。しかし、これまで辻のブログにモカが登場することはあまりなく、たまにその姿が垣間見えるばかりでネットを中心に、心配の声が多く集まっていた。

 そんな中、辻は27日に「カット」というタイトルでブログを更新。この日、モカは生まれて初めてトリミングを受けたそうで、初めて正面からはっきり姿を捉えた写真を公開。辻も「初めてお顔がちゃんと見えたね」とつづった。

 また、モカの犬種はマルプーだというが、これまでは犬種を聞かれた際、モップみたいだという理由で「モップー」と答えていたそう。「今日でモップーも卒業してマルプーのモカしゃんだね」と記していた。

 このブログにネットからは、「やっとトリミングしたんだ。全然別の犬に見える」「やっとカットしてくれて良かった…。ぼさぼさの毛がずっと気になってた」「毛がぼさぼさで目のまわりが隠れてたのずっと気になってた。早くどうにかしてあげればよかったのに」といった声が集まっている。

 子犬の場合、最初のトリミングはワクチン接種が終わったあとの生後3ヶ月後以降と言われている。また、狂犬病の注射もあるため、この時期に初めてのトリミングになってしまったのだろうが、違和感を覚えるネットユーザーも多数いたようだ。

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