“老活のススメ”スペシャル対談「弘兼憲史×加藤一二三」(4)人生の楽しみはこれから!? (3/3ページ)

アサ芸プラス

弘兼 ああ、私も大好きな曲です。しかし、本当にいろいろ挑戦されているんですね。引退どころか、「人生のお楽しみはこれからだ」という感じですね。

加藤 はい。本の出版にも興味があって、詰将棋の本を書いてみたいんですよ。

弘兼 まだまだ好奇心旺盛ですね、本当に驚かされました。7年先輩の加藤九段がここまで元気なら、負けていられませんね。私も、うなぎを食べて頑張らないと(笑)。

■弘兼憲史(ひろかね・けんし)1947年、山口県生まれ。早稲田大学法学部卒。松下電器産業(現パナソニック)勤務を経たのち、74年に漫画家としてデビュー。現在、「島耕作シリーズ」や「黄昏流星群」を連載するほか、作家、ラジオのパーソナリティーとしても活躍中。「新老人のススメ」(小社刊)など著書多数。

■加藤一二三(かとう・ひふみ)棋士九段。1940年、福岡県出身。早稲田大学中退。第40期名人。仙台白百合女子大学客員教授。54年、当時の最年少記録となる14歳7カ月で史上初のプロ棋士となる。17年6月の引退まで、62年10カ月にわたりプロ棋士として活躍。00年紫綬褒章を受章。通算成績は2505戦1324勝1180敗1持将棋。現役引退時点で勝利数は歴代3位、対局数と敗戦数は歴代1位。近年は「ひふみん」の愛称でバラエティー番組など多くのメディアに出演。

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