ファンデーションを塗るなら断然ブラシ!プロ並み美肌仕上げのポイントを解説◎ (5/7ページ)

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肌に凹凸があったり不器用であったりすると、どうしてもファンデーションがムラになってしまいやすいんですよね……!

ブラシで塗布することはムラ防止にもなりますが、その他にも「ツヤがでる」「化粧くずれしにくい」「手が汚れない」というメリットも◎

肌摩擦が限りなく少ないので、肌が敏感になっている時期には特にブラシでの塗布がおすすめです!

しかし、ブラシを洗わずに放置することで不衛生となり、肌荒れの原因にもなりかねないというデメリットもあるので注意しましょう。


ファンデーションパフのメリット・デメリット
パフのメリットは、ブラシと同じく「ファンデのムラを防げる」というところです。もちろん手も汚れませんし、パフの角を使えば「目の際」「小鼻」という細やかな部分へもしっかりとファンデーションを塗布することができます◎

デメリットについてですが、こちらもブラシと同じく「不衛生になりやすい」ことが挙げられます。定期的に洗浄して、細菌やカビなどが発生増殖しないようにすることがポイントですよ!


30代以降の女性は断然“ブラシでファンデ”がおすすめ!


ここでは、肌摩擦が少なくてファンデーションをムラなく塗布できる「ブラシ」について、その使用方法やおすすめのブラシをご紹介していきます。


ファンデーションブラシの使い方
パウダーでもリキッドでも、ブラシを使用してファンデを塗布する場合は「ブラシにファンデをつけすぎない」ことが大切です◎

まず、ブラシの先端にファンデを少量ずつ含ませましょう(このとき肌に直接塗布するのではなく、手の甲で筆とファンデをなじませるといいですよ)。
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