【召喚連載】メガテン大司教・鈴木一也の邪教の館 / 第2回 妖精 ケットシー 召喚 (4/8ページ)
俺が総理やってたとき、やれホッケの食い方を知らねえ、カップ麺の値段も知らねえ、ちょっと漢字違う読み方したら間違えた、挙げ句に俺の行きつけのホテルのバーまで贅沢だと抜かしやがって……完全にこりゃ戦争だよな? 情報の」
大司教「ええ、分かります」
サスケ「そうしたら今回もアレだ。俺の馴染みのテーラー森脇のスーツにまでケチ付けやがって」
大司教「三ヶ月に一度、35万円のスーツを2~3着オーダーするという話ですな?」
サスケ「大臣ともなれば、それなりの身だしなみってのが必要だ。しかも勿論これは、ガソリンプリカや駐車場代みたいに、税金使ってるわけじゃないんだぜ?」
大司教「仰せの通り。だいたい一着35万円など、良いテーラーにしては実にリーズナブルではないですか? 大臣ならもっと高価なものをお召になっても問題ないのでは?」
サスケ「昔からの地元との付き合いって大事にしたいんだよ。そもそも菅直人なんか舶来もんのキートンだぜ! キートンって言ったらプーチンの着ているブリオーニ並みの高級ブランドなのに、誰かそのとき突っ込んだか?」
大司教「Wスタがデフォルトですからね」
サスケ「それによお、蓮舫ってのがいるだろ? あいつなんか、300万円の真っ白のスーツとか自慢してるんだぜ? なんでアッチは叩かないんだ? 白いからか? 違うだろ」
大司教「白のスーツはナチスのヘルマン・ゲーリングを連想してしまいますなあ。彼もパフォーマンスばかりで中身が無かった」
サスケ「怒りのパフォーマンスとマスコミを使った戦略は共通点があるな」
大司教「マスコミ使った麻生政権バッシングを、もう一度やりたいのでしょう」
サスケ「見事にマスコミにやられたからなあ……ありゃあ悔しかったよ。……だけどな、もうそうはさせねえよ。