ゲーテゆかりのバロック都市、ドイツの守護聖人が眠るフルダの大聖堂を訪ねて (2/3ページ)

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ドイツの聖堂としてはやや独特のシルエットをしているように感じられるのは、この建築がイタリアの影響を受けているから。丸屋根はバチカンのサン・ピエトロ大聖堂のドームの半分の大きさに設計されているそうです。

ファサードには、シンボルである剣で突き刺した本をもつボニファティウスの彫像が配置されています。

内部は白を基調とした清らかな空間。白亜の天井に施された美しいフレスコ画や繊細な彫像に目を奪われます。

その優雅な姿が目を引くパイプオルガンは、もともと1713年に造られ、1877年にドイツを代表するオルガン工房「ザウアー」によって改造されました。

さらに、1966年にはオーストリアの工房「リーガー」によって手が加えられ、今日の姿となっています。

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