【世界の建築】世界遺産の建築天国!ラトビアの首都リガで会いたいユニークな建築6選 (2/4ページ)
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その後、19世紀半ばに行われた改修の際、この逸話を知っていた人が壁を叩いてみると空洞が見つかり、彼らの遺体が発見されたのです。そして教会の外壁には、2人の修道士を記念して、十字架型の穴が設けられました。

こぢんまりとした教会ながら、内部ではリヴォニア(現在のラトビアの東北部からエストニアの南部にかけての地域)で最も美しいといわれるアーチ型天井が見どころ。
さらに教会前には、リガの姉妹都市であるドイツのブレーメンから贈られた「ブレーメンの音楽隊」の像が立っています。こちらもお見逃しなく。
・猫の家

旧市街のリーヴ広場の北に位置するクリーム色の建物をよく見れば、屋根の上に猫が!この猫は当初、反対方向を向いていたといいます。
かつてこの家に住んでいた裕福なラトビア人商人が大ギルドへの加入を希望しました。ところが、彼は十分な加入資格を持っていたにもかかわらず、ラトビア人だったためにドイツ人が支配的だたギルドへの加入を拒否されてしまいます。
それに憤った彼は、大ギルドの会館にお尻を向ける形で屋根に猫の像を取り付けて応戦したのです。その後、大ギルドの会館はコンサートホールに変わり、猫は美しい音色に誘われて体の向きを変えたのだとか・・・
・三人兄弟

リガの旧市街に残る住宅のうち、もっとも有名なものが、マザー・ピルス通りにある「三人兄弟」と呼ばれる3つの隣り合った建物です。