金本知憲×鳥谷敬「次期監督の座を巡って冷戦勃発中」 (2/2ページ)
CEOが早稲田出身の親会社からも『鳥谷監督待望論』が聞こえてきて、鳥谷自身も14年に海外FA宣言をしながら残留したのは、将来の『監督手形』を切られたからだと聞いています。つまり、鳥谷が引退したら、金本は職を追われる可能性が出てくるのです」
長期政権を目指す金本監督は、若手主体のチーム作りのために鳥谷を重用したくない。しかし引退に追い込めば自身の監督生命がおびやかされる、というジレンマを抱えているのだ。
「昨年9月に鳥谷が2000本安打を達成した際、金本監督は『次は2500本、必ず打てよ』と言ったことを明かしました。裏を返せば、『まだ監督になるのは早いぞ』ということ。金本監督としては、鳥谷に対して代打専門などで飼い殺しを続けるでしょうね」(阪神番記者)
05年から優勝から遠ざかっている阪神。鳥谷新監督誕生で金本前監督はどこに「コンバート」される!?