山口達也の事件で触れられないジャニー喜多川社長「同様の罪」 (2/2ページ)

まいじつ

それどころか、ジャニーズ事務所はこの30年で芸能界の男性アイドル部門をほぼ独占する事務所に成長してしまいました」(同・記者)

裁判にも発展

1999年に『週刊文春』がジャニーズ事務所に関する特集記事のなかで、ジャニー社長の所属タレントに対する同性愛行為を報道している。これに対し、ジャニー社長側は記事が名誉毀損であるとして、文春側に対し1億円余りの損害賠償を求める民事訴訟を起こした。

「一審判決ではジャニー社長側が勝訴し、文春側は東京高裁に控訴しています。二審判決では、ジャニー社長側のセクハラ行為が認定され、損害賠償額も減額されました。ジャニー社長側は最高裁に上告しましたが、2004年2月に棄却されています。これにより、セクハラ行為の認定については確定したことになります」(同・記者)

『#Me Too』のムーブメントが日本でも広がりつつあるいまこそ、元ジャニーズのタレントたちは立ち上がるべきではないだろうか。

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(C)271 EAK MOTO / Shutterstock

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